今年度予算計上されていた、組合会館へのAED(自動対外式除細動器)が正面入り口に設置されました。 
             AEDとは、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器です。これまで、医師・救急救命士にしか使用が認められていなかったのが、2004年7月からは一般市民も使えるようになり公共施設に設置されることが多くなりました。  最近では、2009年『東京マラソン』にランナーとして出場していたタレントの松村邦弘さんが突然倒れ、AEDを使用するなど対応が早かったため命に別状はありませんでした。  組合としても、5月の月例会終了後にAED使用講習会を予定しておりますので、その際は沢山のご参加をお待ちしております。 | 
         
      
      
      
      
      
      
      
      
      
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            | このAEDの使う機会がないことを、願っております。 | 
           
      
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