17日(水)午前、あの米沢藩政の基礎を築いた『直江兼続』の里より、米沢総合卸売センターさんが来局されました。来局されたのは、『ピーパル倶楽部』という会で組合員企業の基盤人材育成のため、研修・情報交流・社会貢献等を事業として行っているそうです。今回訪れた目的は、『組合の運営と地域社会とのかかわり』や『卸センターサービス事業』を参考にするためです。
参加された皆さんからは活発な意見や質問が行われ、地元組合運営に対する『愛』が感じられました。また、前日からの日程で『かまくら』や『梵天』もを楽しんでいかれました。 |
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活発な意見や質問が行われました。 |
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横手のかまくら(撮影会でのワンシーンです) |
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